あるドイツ作家兼女優の「震撼」
カローラ・ウェイグル(Carola Wegerle)はドイツミュンヘンに在住する作家兼女優。1993年から映画撮影に携わって以来、すでに20数本の映画に出ている。一月ほど前、彼女は自宅ポストに投函されたビラに気づき、「震撼」という名の映画を見に行った。震撼、それはある普通の法輪功学習者丁燕の物語である。彼女は中国共産党の狂気じみた迫害を受けた末、この世を去った。そして、ワーグラーは心の奥深くから震撼している自分に気づいたのだ。彼女は、ミュンヘンでの人権聖火歓迎式典に「映画「震撼」、私をも震撼させた」という題名でメッセージを寄せた。その中で彼女はこのように述べた。「1999年、中国共産党が法輪功への迫害を始めたとき、それについて耳にしたことがあった。当時の欧州では抗議の声が上がったものの、それほど強硬なものではなかった。その後、法輪功に関するあらゆる記事がメディアから消え去った。中国で法輪功学習者の臓器が取引され、今一度それに焦点を当てられるまでは。」
彼女はメッセージの中でこうも述べた。「映画「震撼」を通して、中国には当時およそ1億の法輪功学習者がいたことを知った。これは私にとって、想像もできない数字だ。一方、この方たちは異端視され迫害にあった。収容所に入れられた方もいれば、拷問を受けた方も。また、中には残虐な方法で殺された方も。」
「ご存知のように、法輪功学習者は人道主義者である。もし、私たちがその中国共産党の収容所で生産された低価格の“中国”製品を買い続けるのであれば、この大規模な人権侵害の犯罪に責任を負わなければならない。」
彼女は最後にこう訴えている。「60年前のドイツでは、”このようなことは二度と繰り返してはならない。“という言葉が響き渡っていた。この警告を有言実行する時が来たのだ。グローバル化で、中国との距離はますます近くなった。人権主義、平和そして友情を提唱するオリンピックが、人権を踏みにじる国で行われてはならない。このことをわれわれは知るべきだ。ここで、私は北京でオリンッピックを開催することに抗議する。」
【人民報】より転載

神洲映画製作所 http://www.shenzhoufilm.com/sz/jp/2008/03/26/a100030.html 2008-3-26 23:41


