神韵晚会 http://shenyun.us

GoodSearch: You Search...We Give!
トップページ > 映画評論
> 欧米映画評論 >

アカデミー賞話題作「シリアナ」、欧米で暴露された共産党の法輪功への迫害

 あらゆる質の高い映画というのは、その1秒さえも深く考慮され、計算しつくされたものだ。12月9日、アメリカ全土で国際政治に関する映画「シリアナ」が上映された。主人公が3分間にわたる拷問を受けるシーンの中で、1分ほどのやりとりがある。拷問の当事者は、中国共産党の法輪功への拷問手段を例に挙げて、主人公を脅すのだ。これはあくまで映画の中の一場面に過ぎないが、しかしながら共産党の法輪功への残酷な迫害は映画の重要な要素として、観客の脳裏に鮮明、且つ深い印象を焼き付けた。

 この映画はハリウッドの大手映画制作会社ワーナー社により出資、製作され、2000年に「トラフィック」でアカデミー脚色賞を獲得したスティーヴン・ギャガンにより監督された。現在、「シリアナ」はアカデミー賞話題作のひとつとなっている。映画では、ジョージ・クルーニーが道徳に目覚めた、やつれた面持ちのCIAのスパイに扮し、そのなかで中東のスパイの捕虜となることになる。

 ジョージ・クルーニーは黒い布をかぶせられ、いすに縛られ、また激しく殴打される。ある中東のスパイは彼にどんな拷問を味わってみたいかと尋ねる。しかも実際に「中国共産党は法輪功に何種類もの拷問を行っているんだ。たとえば、水につけたり、無理な体勢のまま縛りあげたり、指の爪をはがしたりね。お前はどれを試してみたいんだ?」と例を挙げている。最後にそのスパイはつめ剥がしをやって見せる。非常にむごたらしい場面だ。

 この拷問が共産党の法輪功を弾圧する手段の一つであることは、すでにここではっきりと明示されている。したがって、別の角度から見れば、この爪はがしのシーンは、共産党の法輪功への非人道的な迫害を世界の人々の前で実際に再現したことにほかならない。

 このシーンは決して偶然ではない。すでに欧米社会の道徳、正義という面で、たしかな手ごたえが生まれており、中国共産党を中東の悪党と同じようにみなしているのだ。特に共産党の法輪功に対する迫害は、欧米では人類の邪悪の典型のひとつとされ、これはつまり、世界の人々に対してある事実を浮き彫りにした。中共はすべての罪悪の根源であるということを。

 このように見てみると、共産党の悪を訴える地球規模の声の中で、9つの評論が引き起こした中国人の共産党離党の大きなうねりのみならず、全世界の人々の共産党の文明社会での悪事に対する嫌悪感が日増しに強くなっているといえよう。これらはこれから文芸や芸術の中でどんどん反映されることとなるだろう。「シリアナ」はその典型的な例である。

 「シリアナ」、は石油をめぐる争い、テロリズム、利権のやり取り等を一体化し、“9 11後”の政治事件やスパイ情報をふんだんに取り入れ、ロケ地は4大陸200ヶ所にわたった。中国共産党はいまだに悪事を改めない悪名高き共産党政権として、また邪悪の源としてこの映画に入り込んだのは、決して不可思議なことではない。これは中国共産党の悪事を犯した報いであり、また、ワーナー社の並々ならぬ勇気の賜物である。この邪党をとるか、あるいは反対するか、一人ひとりの選択がわれわれの将来を決めることになる。

 共産党はいまだに悪事を続け、また、信仰への迫害も続けている。そして、暴力、発砲による殺人も再び起こった。しかし、これら一切は共産党が天に滅ぼされる過程のものなのである。法輪功学習者は6年にわたり真実を訴え続けてきた。それは天地を揺り動かし、ついには人々を目覚めさせ、ほどなく正義、道理、良心がこの世に舞い戻ってくるであろう。
         
神洲映画製作所 http://www.shenzhoufilm.com/sz/jp/2008/09/15/a100016.html 2008-9-15 22:56

感想発表






* 書き込まれた内容は投稿者個人の感想であり、神洲サイトの意見を代表するものではありません。