中国語劇映画国際映画祭で次々受賞

映画「砂嵐」のスチール写真
今年9月下旬、中国語映画「砂嵐」がアメリカヒューストンの映画祭およびフロリダタンパ国際映画祭で最高ストーリー映画賞を受賞した。
少し前の時期の2004年4月から2004年7月までの間に、「砂嵐」(Sandstorm)は、ロシアのモスクワ、アメリカのオクラホマ、フィラデルフィア国際映画祭でそれぞれ特別賞、最高ストーリー賞、最高映画賞を獲得していた。
長さ76分間、英文字幕が付いているこの中国語映画のストーリーは、中国北部にある都市で厳しい砂ぼこりの被害にされているなか、一人の警官が絶望のなかで反省する心境を通じて、中国大陸の法輪功学習者が残酷な迫害を受けた生々しい現実を表現している。
「砂嵐」は次々と賞を受賞したことで、各界より非常に大きな反響を呼んだ。監督マイケル・マホネンは「この映画を創作したのは、今現在中国で非常に大規模な迫害を受けている人々に告げたいためである」と話した。
「砂嵐」の監督マイケル・マホネンは、カナダの有名な俳優で、1964年カナダアンタリオで生まれ、かつてカナダ映画、テレビ劇学院最高名誉賞、テレビGemini大賞の候補者として三度上げられた経験者であった。1993年マイケル・マホネン監督が映画「沈黙な陰謀」でGemini大賞を受賞した。
「砂嵐」はマイケル・マホネンが自ら製作、監督、脚本した初めての映画である。この中国語の映画(英文字幕)は中国で一つの家庭の中で、警官である主人公が水や電力や食べ物が不足している状況で、また娘が行方不明、妻が病の床に伏し、さらに砂ぼこりに閉じ込められた十二日間の絶望の中で、これまでの人生を反省するという物語である。この警官が以前、街で真相を書いてあるチラシを配った法輪功の女性修煉者を逮捕し、上司の命令に従って、彼女に対する迫害がどんどんエスカレートして行き、最後には死に至らしめた。
「砂嵐」はアメリカのフロリダ、ヒューストンなど各地で上映され、観客はみな映画の真実さに感動し、涙を流した。地元のラジオ局、テレビ局がマイケル・マホネン監督にインタビューをした。
情報筋によると、中国領事館が9月24日アメリカのヒューストン映画委員会に対し、「砂嵐」の上映を止めさせるため、圧力をかけたが、映画祭および映画委員会はこれを拒否したという。
情報によると、「砂嵐」は今年10月5日夜10時半、ロサンゼルスのFairfax Laemmle映画館および11月には、ニューヨーク国際独立映画テレビ祭で上映する予定である。
神洲映画製作所 http://www.shenzhoufilm.com/sz/jp/2008/09/17/a100021.html 2008-9-17 21:37


