エコロジー東京国際映画祭
1985年5月31日から6月9日までの日程で第1回東京国際映画祭(TIFF)が行われた。当時としては日本で初めての国際映画祭。時は移り、2008年10月18日開幕した第21回東京国際映画祭は、世界初のグリーン・カーペットで催される映画祭に。それでは、神洲ネット記者文萱の東京からの報告をご覧ください。http://www.youmaker.com/
今回の映画祭のテーマはエコロジー。これにあやかり、主催者側は『環境重視、生態系の保護』を訴えた。しかも、これまでのきらびやかな赤じゅうたんに代わり、再利用した1万8千本のペットボトルで緑の小道を作り出す、という奇想天外な演出も。木村佳乃、妻夫木聡、桃井かおる、上戸彩、小池徹平など有名映画スターもこのグリーン・カーペットに次々と姿を現した。
また、麻生太郎総理大臣も俳優ら共に登場。これは映画祭史上初めてで、オープニングセレモニーも最高潮に。今年の東京国際映画祭はこれまで同様、『コンペティション』、『特別招待作品』、『アジアの風』、『日本映画・ある視点』、『ワールド・シネマ』の6つの部門から構成。このほか、『エコロジー』のテーマにあわせ、東京国際映画祭の頭文字をとって、本映画祭は『自然TIFF』と名づけられた。
今回世界各国からの応募作品690本の中から、15作品がコンペティションへとノミネートされた。このたびの映画祭の新チェアマン依田巽は『本映画祭の目的は質の高い映画を集めて、世界へと送り出し、新たな人材と市場を開拓すること。また、東京国際映画祭がアジアで最も伝統があり、規模の大きい国際映画祭であるのみならず、世界トップの映画祭と肩を並べてほしい、と強く願っている。』と話している。

麻生総理大臣および香港・台湾のスターが肩を並べて登場

『親密』が第21回東京国際映画祭コンペティションにノミネートされた、香港きっての脚本家アイヴィー・ホーと女優カリーナ・ラム(10月18日のオープニングセレモニーで)

妻子を連れてオープニングセレモニーに出席した、香港映画界の大会社の創始者
神洲映画製作所 http://www.shenzhoufilm.com/sz/jp/2008/10/22/a100039.html 2008-10-22 21:20


