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第二回神洲国際映画祭入選作品紹介

















第二回神洲国際映画祭

開催日:2008年11月29日、30日
開催地:韓国釜山
主催:神洲映画製作所
後援:新唐人テレビ、大紀元時報

上映スケジュール:
11月29日(土)
11:00 開幕式
11:30 永遠
13:30 母のマフラー
15:10 証言
16:00 二人の教授のストーリ
16:40 無罪
18:10 震撼
19:50 5つの視線

11月30日(日)
11:00 映画会見
11:30 母のマフラー
13:10 永遠
15:10 証言
16:00 二人の教授のストーリ
16:40 Party is Over/五月死亡
17:50 Hunted Like Animals
19:30 震撼

上映場所:
釜山広域市南区大渊洞 釜山文化会館 前Kukdo&Garam 映画芸術館

入場料:無料

お問い合わせ:010-4211-2429


入選作品紹介:

『5つの視線』
これは2003年の人権をテーマにした映画『6つの視線』に引き続き、撮られた作品。国家人権委員会の企画制作のもと、監督5人により撮影された総合作品。本作で浮き彫りにしているのは、脱北者、障害者、まともな職にありつけない人々、朝鮮族等の弱者に対する現代社会の無関心や日常化してしまった不平等な待遇などの社会問題。その撮影方法は多種多様。障害を持つ少女自らが出演し、自分の生活を公開するストーリーがあれば、ビデオカメラを通じ、亡くなった主人公を振り返るものも。あるいは、加害者の意識を読み解く内容も。作品では、作家の視線を通じて、現実社会で起こっている人権および差別のいろいろなエピソードが描かれている。その目的は社会の人権に対する関心を高めることである。

『無罪』
ドキュメンタリー映画『無罪』で描かれるのは1981年の「珍島(チンド)スパイ捏造事件」。もともと、ただ農業に従事するだけのごく普通の農家の人々が、ある日突然中央情報局へ連行され、スパイをせざるを得なかった過程と理由を白状するよう、強制される。ある農民の父親は朝鮮戦争で行方不明となり、その後二度と会うことはなかった。けれど、中央情報局はかつて彼ら親子が再会したのではないか、と疑う。このようにして始められた拷問。ありとあらゆる拷問の結果、作り話が真実となり、その結果くるってしまった彼らの人生。本作で描かれているのは、かつて平凡な農民が警察へ連れて行かれ、偽スパイ事件に巻き込まれたため、つらい目に遭い、冤罪者としての人生を送る、あまたの人の物語である。

『五月死亡』
 1980年5月18日、軍事クーデターで政権を掌握した全斗煥政権は、軍事力で民主化を求める光州市民を残忍にも殺害。本作では80年代流行した大衆歌5曲を通じ、5・18光州民主化運動の記憶とその傷を振り返り、体験。同時に、観客にこう問いかける。心に刻み付けるべき一輪の花、そして一本の拳銃とは何?

『証言』
かつてのオリンピック銀メダリスト、アジア大会では3個の金メダル、そして水泳世界選手権でも金メダルを11個獲得し、『5輪の金の花』とも称された黄暁敏。彼女は共産党からの脱退を宣言した。
水泳の中国ナショナルチームの前メンバーで、現在韓国水泳ナショナルチームのコーチを務める黄暁敏。彼女が祖国へ別れを告げ、韓国で生活する理由とは?なぜ彼女は共産党離党という選択をしたのか?彼女が語る中国共産党の正体とは?

『party is over』
 振り返ってみると2008年は、9つの評論と共産党離党という大きなうねりが引き続き押し寄せ、中国大地には正義の高まりと同時に邪気の衰弱が見られた年といえよう。さらに多くの中国市民が集団で共産党という邪党から離党し、目覚め始めた。そして、進んで共産党離党のボランティア活動に加わり、離党サービスセンターがどんどん造られている。

『母のマフラー』
 中国北京で暮らす明明は韓国人鎮浩と結婚を控え、その前に韓国で暮らす鎮浩の両親を訪問することとなる。明明は中国共産党高級幹部の娘で、悩みとは無縁の明るい性格の持ち主。そして、韓国に来た後、周りの多くの人が法輪功学習者だということを知り、その結果、彼女はとてつもなく大きな矛盾に陥ることになる。中国国内での彼女の法輪功に対する知識はすべて、共産党メディアを通じて得られたもの。法輪功迫害の事実はまったく知らなかった。彼女はフィアンセの兄夫婦が法輪功学習者だと知り、法輪功は良くない、と伝えようとした。だが、フィアンセ一家と暮らす中で、彼女は法輪功学習者と中国政府の宣伝がまったく異なることに気づく。

 長年中国国内で生活し、共産党文化の教育を受けてきた明明。法輪功学習者との接触を通じ、彼女の考えは揺れ始める。特にフィアンセの口から、実は明明の父親がなんと法輪功弾圧の主犯の一人と告げられたとき、真実と良心を求める気持ちが彼女の心の奥底から強烈に湧き起こった。そして彼女は真実を捜し出す決意をする。

『震撼』
 『震撼』は真実に基づいて、改編された作品。あるごく普通の若い女性の、短くも美しい一生を通じ、中国共産党政権のヒューマニティーに対する破壊、そして法輪功学習者の迫害を受けても、なお失わない強さとやさしさを描き出した。作品では特別に1999年10月の世界を驚かせた法輪功学習者の北京での記者会見を再現している。

『永遠』
これは真実に基づいて改編された作品。学校を卒業したての若者たち。彼らはどう、混乱した社会に立ち向かうのか?縁とは凧の糸のようなもの。どんな遠くまで飛んでいっても、人波の中でやはりめぐり合うのだ。彼らはまたどのようにして、複雑極まりない友情と家族の絆の中で自分の人生をつかみ取って行くのだろうか?

『Hunted Like Animals』
 本作で描かれるのは、タイ政府が国内に住むモン族難民をラオスへ強制送還したために国際社会の非難を浴びたというエピソード。モン族の由来は中国のミャオ族。ベトナム戦争中アメリカに手を貸したという理由で、ベトナムおよびラオスの共産党政権からの弾圧を受けることに。ラオスに共産政権樹立後、相当数のモン族がタイへと逃れた。まだ、一部はアメリカやフランスなどへ亡命。しかし、このような事情にもかかわらず、いまだに数千ものモン族がラオス国内で暮らしている。
神洲映画製作所 http://www.shenzhoufilm.com/sz/jp/2008/11/24/a100045.html 2008-11-24 23:36

感想発表






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