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二人の教授の物語      
                   神洲ネット记者李由





第2回神洲国際映画祭が11月29日と30日に、韓国文化芸術の都、釜山で行われた。アメリカからのドキュメンタリー作品『二人の教授の物語』は入選作品として観客にお披露目された。

このドキュメンタリー作品はわずか20分の間に、落ち着いたタッチ、重々しいスタイル、厳粛な態度で異なる国に身をおく、二人の教授の物語を記録した。一方は順調に出世、もう一方はふるさとを追われる。一方は豊かで幸せ、もう一方は子供が学校すら通えない。それぞれの人生がどれほど違っていても、またどれほど異なる社会の現実に直面していても、この面識すらない二人の教授には共通点がある。それは心の奥深くに、誰にも揺るがすことができない信仰を守り続けていることである。

神洲映画祭審査委員会は「この作品の注目すべき点は、見たところ何の関係もなさそうな二つの物語の伏線が、実はさまざまに絡み合いながら連動していること。もし、この二人の教授の実話をきらきら輝く水滴にたとえれば、この作品の監督は、この水滴の連なりを通して、世の中の大きな動きを観客の前に表現しようとしているのだろう。つまり、それは激しく沸き上がる海原、たぎるようなすさまじい勢いの離党の波、中国共産党のない、新中華の希望の光のきらめきである。」と評価した。

記者はこの作品のカメラマンの一人、姚海龍に電話インタビューした。彼は撮影中、しばしば教授らが語ってくれた体験に心を打たれ、また、楊教授一家の涙を前にして、いち早く彼らの物語を人々に届けたいという思いでいっぱいになった、という。彼はまた、「特に楊教授のような大の男でも、心の痛みに触れるような話題になると、思わず涙を流す、その場面はより印象的だった。当時、心の中になんとも言えないつらさがこみ上げてきた。男は軽々しく涙を流すものではない、と言ったものだが、楊教授の涙はもしかしたら、彼の心の傷のわずか氷山の一角に過ぎないのかもしれない。一人のカメラマンとして、できるだけ予断を交えず記録できるよう、監督に協力を惜しまなかった。彼らの人柄、言動、そして心、すべては真。だから、私もカメラを通して真実の表現ができるよう、いっそう努力をした。」と話してくれた。

この作品はまもなく、神洲ネット映像作品展を通じて世界の観客にお披露目されるという。
神洲映画製作所 http://www.shenzhoufilm.com/sz/jp/2008/12/11/a100067.html 2008-12-11 16:09

感想発表






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