インタビュー:『永遠』女性準主役珊珊さん
神洲ネット記者:雪蓮
神洲映画製作所の新作『永遠』の公開を前に、記者は張燕役を演じた珊珊さんにインタビュー。童顔の彼女は、まだ日本の中学生。時折屈託のない笑顔を見せながら、「ヒロインを演じた法子とは実生活でも親友」と答えてくれた。
「音楽を聴いたり、読書したりするのが好き。アットホームなドラマ・映画にもすごく関心がある」と珊珊さん。普段から、出演者の演技を注意深く見ている、という。張燕役を引き受けた経緯について、「親友の法子から、映画のヒロインを演じることになったけれど、張燕役がまだ決まっていない。興味はある?と聞かれて」と笑いながら、懐かしそうに振り返った。
普段から映画やテレビを良く見ていて、演劇には興味があった。それで、テストを受けることに。何より面白かったのは、駅でのテスト撮影。確か、ヒロイン浄縁と買い物をする場面。主要通路は避けたけれど、監督は押し寄せる群衆を避ける意図はないみたい。当時、監督以外に、撮影チームの何人かもこちらを見ていた。こんな大勢の前での演技は初めて。少し緊張したけど、せりふは全部暗記できた。自分でも自然に演じられたと思う。
作品中の張燕は明るくて、おしゃべり好き、自然で、屈託なく、悩みもない。実生活の自分も大体明るい。もちろん、たまには学校でいやなこともある。でも、性格はほとんど同じ。
ダンスチームに属していても、映画出演は初めてだ。
「重要な脇役として、撮影は辛かったのでは?」との問いに、「撮影のときは確かに。せりふを忘れてしまったり、化粧が落ちて取り直したり。夏は暑いから。それから、普段履かないスカートを履かなければならなくて、窮屈だった。初めてのハイヒールも慣れなくて。」
たとえ辛くても、始終、全力を注いだ。「作品中の永誠や、中国本土で今でも迫害を受ける多くの学習者を思うと、気持ちが沈む。自分が演じているのを忘れてしまうことも。」「ぜひ観客の方々に気に入ってもらいたい。」
神洲映画製作所 http://www.shenzhoufilm.com/sz/jp/2009/04/20/a100088.html 2009-4-20 20:56


