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シリーズ報道その5:天上人間、夢幻の如くなり      
第三回神洲国際映画祭の閉幕映画『夢の故郷』及びその授賞式を記する

【神洲特別記事】7月18日の午後4時半、勢いがよくて、古風で質朴、優美な音楽につれて、ある古代の掛け軸が緩やかに展開し、「夢の故郷」という字が目に入りました。「夢の故郷」という映画が百花仙女が神仙社会から人間社会に降り、俗人に生まれ変わって、全ての記憶をなくしてしまいましたが、最終的に人間社会に留まらず、仙界に戻りたい一念がなくなりませんでした。これゆえ、いろいろな苦難を経て、彼女の歴史的な使命を終え、豪華な祝賀会が催された時、皆は百花仙女の姿が見えませんでした。彼女は既に元の神仙社会に戻ったようです。この映画は天上から始まって、夢のように、幻のように天上人間の物語が進みます。記者が聞いた話では、この映画が中国の古典小説・『鏡花縁』を改編したものなので、監督ができるだけ原著の内容に忠実に表現しようとして、多くの言葉が古書の原文を使い、古典の味を十分に生かしました。しかし、100章の古書を45分の映画に短縮するために、監督は大いに神経を使いました。この映画の最初の4つの詩文は監督自ら書いた作品だそうで、監督がこの映画で表したい物語の精髄を代表しているようです。


 


鏡に映る水と空、キラキラとさわやか
花に映る太陽と月、果たしない宇宙のよう
この世は、縁の行き交う一夜の夢
返本帰真で帰郷する 


 


映画・「夢の故郷」は、華人の観客の皆さんに素晴らしいと思われただけではなく、日本人の観客の皆さんも共感を呼びました。日本の着物を着ている観客が記者に次のように話してくれました。「これは純粋の芸術です。その純粋な美しさが人に感動を与えました。この映画はこの世界以外に、もともともっと美しい世界があることを私達に教えてくれました。」 また、「この映画を見て、まるで日本の京都にある桂離宮を鑑賞するのと同じように、どこにも深い意味を持っており、至る所に研究すべきものがあり、人を驚かせるようなものがあります。」と言った観客もいました。この映画監督である王靳威さんは次のように述べている。「中華民族の神が伝えた文化は奥深いので、この映画の中にわざわざ沢山の暗示を取り入れています。」この映画を通して、王監督自身の中国文化に対する愛を世界のより多くの皆さんに分かち合いたいと望んでいます。観客の皆さんがもっと知りたいと思われるなら、「夢の故郷」のウエブサイトをご覧下さい。http://flowersinmirror.com/indexcn.html」

この映画は2009年度のアカデミー賞の学生部門に推薦されることになっています。

この映画の最後の歌が「神州での夢を天地に伝える」となった瞬間、観客の皆さんは「夢の故郷」の中から我に帰り、司会者は第三回神洲国際映画祭の閉幕式を宣言しました。まず、第三回神洲国際映画祭の主席である佐藤国男さんが次のように挨拶しました。「第三回神洲国際映画祭の趣旨は人権を重んじ、正義を支持し、伝統文化に回帰することです。観客の皆様がこの映画祭に対してのご支援と多大なご関心に感謝し、今回ご覧になった映画のご感想について、ご親戚やお友達の皆様とお話し合い頂きたいと思います。」


 


その後、授賞式が正式に始まりました。きれいな音楽の中で、「夢の故郷」という映画が第三回神洲国際映画祭の最優秀賞を受賞し、「二人の教授の物語」は第三回神洲国際映画祭の正義賞を、「歴史的な震撼」が第三回神洲国際映画祭の勇気賞を獲得したことを司会者は発表しました。


 


第三回神洲国際映画祭が2009年7月18日の夜9時に、神洲映画製作所が作った映画『震撼』と『永遠』を特別作品として放映された後、滞りなく閉幕しました。



神洲映画製作所 http://www.shenzhoufilm.com/sz/jp/2009/08/15/a100133.html 2009-8-15 11:06

感想発表






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