北米移民のテレビドラマ新作『不思議な縁で結ばれたトロントの人々』の撮影完了
【神洲9月1日報道】8月8日、『不思議な縁で結ばれたトロントの人々』という九回の連続テレビドラマが3ヶ月かけてトロントでの撮影と編集を終えました。この出来上がったばかりの連続テレビドラマはトロントにいる華人移民の生活を展開したもので、間もなく観客の皆さんに届きます。
ドラマの主役である家主のおばさんと彼女の6人の店子
このドラマは今年の5月19日より撮影され始めたトロントの『縁聚影視芸術中心』(縁の集まりの映画テレビ芸術センター)の処女作で、トロントに生活している華人のプロデューサーにより製作された中国語の連続テレビドラマです。スタッフは監督、シナリオ・ライター、俳優、撮影、照明、化粧、衣装、編集、声の吹き替えから製作総括まで全てテレビの世界では新人で、現在、このドラマが放送される前の最後の仕上げを行っています。

九回の連続テレビドラマ『不思議な縁で結ばれたトロントの人々』のスチール写真
この九回の連続テレビドラマはどんな物語を展開するのか、そのテーマが何か。製作グループによれば、『不思議な縁で結ばれたトロントの人々』は内容に富んでいて、幾つかの主題が平行して進行し、ミステリー、悲劇、喜劇が交互に重なり、変化に富み、洒脱で生き生きしています。このドラマは内容が豊富で、演技がぴったりと決まっています。その中に、ユーモラスなストーリーもたくさんあって、観客の皆さんが腹を抱えて笑い、笑いの中で自分の人生を反省し、命の落ち着くべき先を見出すのがこのドラマの主旨です。その土地の自然がその土地の人間を作るという言葉がありますが、『不思議な縁で結ばれたトロントの人々』という九回の連続テレビドラマはアメリカ映画のリズムの速さとストーリーの展開に対する興味を引き起こすという特長も備えていて、他の「二岸三地」(台湾海峡の両サイドにある中国大陸と台湾、それに香港)の全ての作品と異なったスタイルを持っています。

小留学生である悠悠さんと妹さん

女性主人公である辛頴さんと悠悠さん
最近の15年以来、中国大陸から北米へ移住した華人の人数が多く、その中で、トロントは50万人を越す華人の居住民を持っていて、北米の主要な華人の居留地となっています。以前から、移民たちは 自分たちの生活と感情を反映したテレビ作品の誕生をずっと待ち望んでいて、その間に、やってみようという人はなくはなかったのですが、しかし、今まで、100%で海外で撮影し、且つ全ての出演者とスタッフが全部海外に住んでいる移民の華人たちというテレビ作品は1つも誕生していませんでした。この意味から見れば、『不思議な縁で結ばれたトロントの人々』は純北米産の移民の作ったテレビ芸術作品であると言えるでしょう。(大紀元)

登場人物が地震で罹災した同胞たちのことを心配し、募金箱を開いている様子

新しいスターが輩出し、演技の実力が注目される
神洲映画製作所 http://www.shenzhoufilm.com/sz/jp/2009/09/16/a100140.html 2009-9-16 20:26


